5万円以下はダメ!在宅ワークにおすすめのパソコンのスペック&機種

在宅ワーク パソコン

こんにちは。Webライターの日野珠希(@tamakihino0707)です。

これから在宅ワークを始めるにあたり、家にスマホしかないので近々パソコンを買う予定の人もいますよね。

「まだ1円も稼いでいないから、なるべく安いパソコンを買いたい!」と思っていませんか?

現にYahoo知恵袋などで「在宅ワークのパソコンは5万円以下で十分」という書き込みをたびたび目にします。

確かにデータ入力やWebライター、アフィリエイトなどは高度なパソコンスキルがなくてもできるので、15万円以上のハイスペックのパソコンを買う必要はありません。

しかし、いくら高度なスキルが必要としない在宅ワークでも5万円以下の激安パソコンの買うことは正直言っておすすめしません

今日は、快適に在宅ワークが進められるおすすめのパソコンのスペックや機種、値段を紹介します。

CPUはCore i3以上がベター

CPUとは、パソコン内部の計算処理やキーボードやマウスで入力した信号を処理するパーツのこと。

人間に例えるならCPUは頭脳みたいなものなので、パソコンの中で一番重要なパーツといっても過言ではありません。

大抵のパソコンにインテルというメーカーのCPUが搭載されており、右に行けば行くほどパソコンの動作が速くなります。

パソコン スペック

5万円以下の激安パソコンは、「Celeron(セルロン)」と呼ばれる性能が低いCPUが搭載されているケースが多いです。

在宅ワークで効率よく作業を進めるなら、CPUに動作が遅いCeleronを採用しているパソコンの購入は避けたほうがよいでしょう。

買ったばかりのときはサクサク動いても、だんだん動作が遅くなってきて業務に支障をきたします。

快適な速さで作業をするなら、少なくともCPUはcore i3以上のものが搭載されているパソコンを選びましょう。

Windows10はメモリが8GB必要

今、家電量販店やAmazon、価格.comで売られているWindows PCはほとんどがWindows10 Home Editon 64bit版です。

Windows10 Home Editon 64bit版を快適な動作で使うのなら、メモリは8GBは必要です。

Windows10 Home Editon 64bit版は、起動させるだけでメモリを2GB使用するからです。

メモリのスペックもCPUの次にパソコンの動作に大きな影響を及ぼします。

メモリはパソコンの作業を高速化するために一時的にデータを保存するパーツのこと。

メモリのスペックはGB(ギガバイト)と呼ばれる数値で表しますが、この数値が大きければ大きいほどパソコンの動作は速くなります。

5万円以下の激安パソコンのメモリは、たいてい4GBであるケースが多いです。

Windows10 Home Editon 64bit版は起動させるだけで2GB使うため、他の動作に使えるメモリの使用量はたったの2GBしかありません。

私が1年半前に買った作業用PCは、NEC LAVIE ZEROのWindows10 Home Editon 64bit版、メモリ4GBが搭載されたものです。

ちょっとした作業なら4GBでもなんの問題もありません。

しかし、Webライターの仕事はネットで色々と調べ物をしながら原稿を書くため、インターネットのタブを10~20個開いた状態であることもザラです。

それに加えてWordやテキストエディターを開いていたり、画像をダウンロードしたりすると動作が遅くなることがしばしば。

その状態でメモリの使用量を確認すると80%以上使っているケースがほとんどです。

ストレージはSSDで128GBデータが保存できるもの

快適な動作で作業するならHDDやSSDと呼ばれるパソコンのデータを保存するパーツの容量は128GBはほしいです。

デスクチップやマイドキュメントに保存したファイルやデータ、パソコンにインストールしたOfficeソフトのプログラムは、すべてHDDやSSDなどのストレージに保存されます。

5万円以下のパソコンだとストレージの保存容量が32GBしかないものが多く、HDDを使用しています。

HDDとSSDのちがいをざっくり説明します。参考までに確認してみてくださいね。

HDDとSSDのちがい

・HDD
安価で大容量データの保存が可能だが、パソコンの起動やデータの保存、読み込みに時間がかかる。磁気ディスクなので壊れやすい。ただし、壊れたときのデータ復旧はSSDとくらべて容易。

・SSD
パソコンの起動やデータの保存、読み込みは速いけど、高価でHDDほどデータが保存できない。耐久性があって壊れにくい反面、壊れたときのデータ復旧はむずかしい

最新のiPhone Xは普通にストレージが256GBありますよね。激安パソコンのストレージはスマホ以下のものが多いのです。

単純にWordやExcelなどテキストベースのファイルを保存するだけなら、32GBでも問題ありません。

しかし、動画や画像を保存するなら32GBだとすぐにストレージの容量がいっぱいになってしまいます。

しかも、Windows 10は今までのWindows7や8とちがい、強制的にWindowsUpdateと呼ばれる不具合を修正するパッチが適用されます。

Windows10のWindowsUpdateで配信されるパッチはファイルサイズが大きいので、ストレージが32GBのパソコンだと容量不足でアップデートに失敗するとの話をたびたび耳にします。

WindowsUpdateは、毎月マイクロソフトにより水曜の第二週に配信されるものです。

そのため、32GBのパソコンだと動画や画像を保存しなくても、WindowsUpdateですぐにストレージがいっぱいになるでしょう。

在宅ワーク用のパソコンは、データの書き込み・読み込みとパソコンの起動が速いSSDで128GB以上の容量があるストレージが搭載されたものをおすすめします。

在宅ワークに必要なパソコンのスペックとおすすめの機種

今まで説明したスペックを満たすものは、HPやDELLなど外資系メーカーのパソコンなら7~10万円代で販売されています。

一般的に外資系メーカーは、富士通、NECなど日本のメーカーに比べてサポートがイマイチといわれています。

しかし、この2社は外資系メーカーのなかでもサポートしっかりしているで、パソコンを使っていてトラブルがあったときでも安心です。

まとめ

今回はパソコンが快適な動作で使えることに焦点を絞って、在宅ワークにおすすめのパソコンのスペックと値段や機種を紹介しました。

5万円以下の激安パソコンは、「CPUやメモリの性能が悪くて動作が遅い」「データの保存容量が少ない」という理由で在宅ワークで使うことをおすすめしません。

在宅ワーク用にパソコンを買うのであれば、下記条件を満たしたものを選ぶとよいでしょう。

  • CPU:core i3以上
  • メモリ:8GB
  • ストレージ容量:128GB

では今日はこのへんで(^^)