在宅ワークで1年Webライターをやった感想!9のメリットを紹介

在宅ワーク 喜ぶ 女性

こんにちは、Webライターの日野珠希(tamakihino0707)です。

2017年4月に会社員を卒業して在宅ワークになってから、1年2ヶ月が過ぎました。

在宅ワークならではの悩みもあるけど「会社員のときと比べて在宅ワークの方が快適」というのが正直な感想です。

今日、明日(明後日になる可能性もあり)と2回に分けて在宅ワークと会社員を比較したメリット、デメリットをそれぞれ紹介していきます。

今日は私が「在宅ワークをやってよかった」と思った9個のメリットをランキング形式で解説します。

「在宅ワークをやってみたい!」という方はぜひ参考にしてみてください。

1位:仕事関連の勉強が楽しい

Webライターは単価が上がれば上がるほど高度なスキルが求められます。そこは会社員と変わりません。

Webライターがスキルアップするための勉強は大きく分けて次の4つ。

  • 日本語の勉強
  • Webに関する知識(SEO/SNS/WordPress/Webマーケテイング/HTML)
  • 自分が得意とする分野の知識
  • カメラや撮影の知識など

私はこれらの勉強をするのがとても楽しいです。特にSEOの勉強が。

私が在籍していた会社はシステム系企業だったので社員向けに資格補助制度がありました。

基本情報処理、MCPやOracle、Ciscoなどのエンジニア向けの資格を取得すれば、給料とは別に2年間毎月2000円~5000円の資格手当がもらえたのです。

それにもかかわらず、会社員のときは「仕事が忙しい」「休みの日まで勉強したくない」などの理由であまり勉強をしませんでした。

勉強するのは業務で必要に迫られたときだけ。そのときは勉強しましたが、そもそもPCに興味があってIT系企業を選んだわけではありません。

そのため、仕事関連の勉強をしても「楽しい」と思うことはありませんでした。自分のことなのに面倒に思うこともしばしば。

仕事関連の勉強が楽しいと思えるのが、在宅ワークで選んだ一番のメリットといえます。

2位:人間関係の悩みが大幅に減る

チャットやメール、たまに電話やスカイプでクライアントとやり取りすることもありますが、Webライターの仕事は基本的に1人で行います。

1人で黙々と作業するので人間関係のストレスがありません。

たまにクライアントにいらっとすることもありますが、常に隣のデスクに座ってやり取りするわけではないので、そこまでストレスを感じません。

「メールやチャットでのやり取りがストレス」と書かれた同業者のブログをたびたび目にします。言いたいことはよくわかります。

しかし、会社員時代にお客さんから言いがかりとしか思えないような理不尽なクレームをもらったときに比べたら全然マシです。少なくとも私はそう感じます。

会社員だと「業務だけをしたい」と思っても、そういうわけにはいきませんよね。

仕事をスムーズに進めるためにお客さん、上司、同僚、後輩などいろんな立場の人に根回しとか気遣いをしなければなりません。

私は気が小さい人間なので、職場の人間関係にはかなり神経を尖らせていました。

在宅ワークになって仕事の人間関係に頭を悩ませる必要がなくなったのも、大きなメリットです。

3位:満員電車に乗る必要がない

「満員電車に乗らなくてすむこと」も在宅ワークのメリットですね。

私が東京で一番キライなことは激混みの通勤電車。そもそも、満員電車が好きな人なんて一部の物好きを除いていないはず。

会社員時代の1年間の通勤時間を計算してみると、496時間(※)も出勤に費やしていたことが判明しました。

※出勤日:248日×通勤時間:2時間で計算した数字。

今まで496時間も通勤に費やしていた時間を家事やウォーキングに当てられるようになって快適です。

4位:好きな時間に仕事ができる

ほとんどの在宅ワークが出来高制で納期さえ守れば作業時間は自由です。Webライターも例外ではありません。会社員のように毎日決まった時間に仕事をする必要がありません。

熱はないけど軽い頭痛や腹痛があったり、だるかったりして調子が悪いときも、よほどのことが無い限り会社って休まないし、早退もしませんよね。

しかし、在宅ワークだと身体が本調子でない日は作業時間を少なめにすることができます。

その分、翌日多めに働いたりと自由に調整することも可能です。

家で1人で仕事をするため、「周りが帰らないから帰りにくい」などのつきあい残業をする必要もありません。

5位:夫婦仲が良くなった

仲良し夫婦

会社員だったときの夫婦喧嘩の原因の8割は家事分担に関すること。 しかし、在宅ワークになって私が家事を9割担当するにようになってから、夫婦喧嘩が一気に減りました。

夕飯をほぼ毎日作るようになったので、夫が「家に帰るのが楽しみ」「ご飯が美味しい」と言ってくれます。

家事はあまり好きではありませんが「家に帰るのが楽しみ」といってもらえるのなら、「美味しいものを作ろう」と毎日の夕飯作りの励みになります。

6位:ほぼ毎日夕飯を作るようになった

会社員のときは平日は食事、洗濯しか家事をする余裕がありませんでした。

特に夕飯は冷凍食品、惣菜などを使ってかなり手を抜いてました。

夫に美味しいものを食べさせたい気持ちがあるけど、自分も美味しいものが食べるのが好きなので、夕飯がちゃんと作れないことは地味にストレス。

もっと要領がよければ色々できたのかもしれませんが、手際が悪い私にはこれが精一杯。

掃除やその他こまごまとした用事はまとめて週末に行っていました。

しかし、今は仕事が調整できるのでほぼ毎日手作りの夕飯を作っています。

栄養バランスもちゃんと考えるようになったので、会社員時代と比べて体調も良くなった気がします。

7位:仕事のおかげでお得な情報がわかる

Webライターの仕事を通してお得な情報がわかることも、会社員時代と比べた大きなメリット。

私はWebライター2年目なので、まだ仕事が選べる立場ではありません。

極端に単価が低かったり、クライアントの態度がひどかったりするとお断りすることもありますが、基本的には依頼のあった仕事は引き受けるようにしています。

そのため、自分が詳しいジャンル以外の原稿を書くこともたびたびあります。 むしろ得意なジャンルの仕事は全体のほんの一部。

あまり知識のないジャンルでも原稿を書くにあたり、色々と調べるのでそのジャンルについて詳しくなります。

生活するうえでお得な情報を知るケースも少なくありません。格安SIMが良い例です。

格安SIMの記事を書かなければ、多分「格安SIMはあまりよくない」というネットの情報を鵜呑みにして、キャリアのスマホをそのまま使っていたでしょう。

仕事のおかげで毎月8000円かかっていたスマホ代を3000円にすることができました。

キャリアと格安SIMの年間のスマホ代を計算して比較すると、次のような結果になります。

キャリアの場合:12ヶ月 × 8000円 = 96000円
格安SIMの場合:12ヶ月 × 3000円 = 36000円

差額を計算すると、キャリア96000円 - 格安SIM36000円 = 60000円

年間で60000円分と大幅なスマホ代節約が実現しました。

その他には、光回線のキャッシュバックがすぐにもらえる代理店がどこなのかわかったことですね。

お得なことに限らず、仕事を通じていろんな情報が手に入るので「Webライターって面白い」と思います。

8位:ランチ代、洋服代がかからない

家で仕事するため、ランチ代、洋服代がほとんどかかりません。

私は会社員のときはランチ代に毎月1~2万円。洋服・靴代はシーズンごとに3~5万円かけていました。

しかし、在宅ワークになってからお昼はチャーハンやうどん、ラーメン、パスタなど自炊しています。たまにジャンクなものが食べたくてコンビニ弁当を買うこともありますが、せいぜい2週間に1回程度。

1回500円程度で月2回なので、1ヶ月のランチ代は1000円しかかりません。会社員のときの1/20~1/10のランチ代ですみます。

洋服も家で仕事するので、もともと家にあったユニクロの部屋着用のワンピースやシャツ、ジーンズを着ています。

外で働いていたときは、女性は服装や身だしなみをキレイにしないと男性からも女性からも冷たくされるため、人並みにキレイにしていました。

しかし、在宅ワークになってからは誰に見せるわけではないし、着ていくところもないので、洋服代にお金をかける必要がありません。

賃貸マンション住まいで子どももいないせいか、近所付き合いもないため、スーパーやドラッグストア、コンビニにいくときはスッピンです。

メイクして外に出かける用事があるときは、通勤してたときの服をそのまま着ればすむので、今のところ洋服を新しく買う必要もありません。

2017年4月から今に至るまで、私が自分用に買った服はパジャマと部屋着ぐらい。これらは2つあわせて2万円以下です。

会社員のときは年間で最大20万円洋服代に費やしていたので、在宅ワークになってから1/10も洋服代を節約できるようになりました。

もともと、女のくせにそこまで服やおしゃれが好きではありません。 自己満足よりも「ダサいと思われたくない」という見栄のためにおしゃれしていたので、変な見栄をはる必要がない点も私にとってメリットです。

9位:平日に美容院、病院に行ける

土日の美容院、病院って混んでますよね。どっちも事前予約したにもかかわらず、混雑している土日だと30分近く待たされることってないですか?

特に美容院は、土日は美容師が複数のお客さんを掛け持ちしながらカットするので、たまに仕上がり雑なこともあります

しかし、在宅ワークだと作業時間を調整できるので、平日の昼間に美容院、病院に行くことができます。 平日は人が少ないので待ち時間もほとんどないうえ、対応も丁寧です。

まとめ

1年間在宅ワークでWebライターをやって、会社員と比較して私がメリットに思ったことは9個。

1位:仕事関連の勉強が楽しい
2位:人間関係の悩みが大幅に減る
3位:満員電車に乗る必要がない
4位:好きな時間に仕事ができる
5位:夫婦仲が良くなった
6位:ほぼ毎日夕飯を作るようになった
7位:仕事のおかげでお得な情報がわかる
8位:ランチ代、洋服代がかからない
9位:平日に美容院、病院に行ける

参考になる部分はあったでしょうか?

あくまでも私の感想。すべての人に当てはまるわけではありません。デメリットもたくさんあります。

次の記事で在宅ワークのデメリットも詳しく解説します。

では今日はこのへんで。