未経験者でもOK!Webライター初心者におすすめの仕事の探し方

パソコン 女性

こんにちは、Webライターの日野珠希(@tamakihino0707)です。

一昔前はライターは出版社か編集プロダクションの勤務経験やコネ、制作会社に飛び込み営業しないとなれないものでした。

しかし、今はインターネットのおかげで昔と比べてライターになるのは簡単です。私はマイペースに仕事しているので収入は扶養の範囲内ですが、ライター未経験の主婦がたったの1年で20~30万円稼ぐケースもたくさんあります。

「未経験者がわずか1年で20万円も稼げるようになるなんてスゴイ!一体どこで仕事を探しているの?」「最初はどういう経緯でWebライターの仕事を始めたの?」と気になりますよね。

色々調べてみたら、未経験者でもWebライターに応募できるサイトが16個もありました。

今日は、Webライター未経験者でも応募できるおすすめサイトの種類とそれぞれのメリット、デメリットを紹介します。

初心者の方は、仕事探しに役立てて頂ければと思います。

クラウドソーシング

クラウドソーシングとは、企業や個人事業主がサイトを介して、不特定多数の在宅ワーカーに仕事を発注する仕組みのことですね。

※すでにクラウドソーシングのことを知っている方は、ここは飛ばして次のライター募集サイトに進んで頂ければと思います。

細かいことはまた別の機会に説明しますが、クラウドソーシングの仕組みを図で表すとこんな感じですね。

クラウドソーシング概略

発注者=クライアントも受注者=在宅ワーカーもクラウドソーシングに会員登録して、サイト経由で仕事の募集や応募を行います。

クラウドソーシングの運営会社は、あくまでも仕事を募集する場や応募する場をクローズドな環境で貸すだけ。仕事のやり取りは、すべてクライアントと在宅ワーカーが直接行います。

ただし、クライアントが在宅ワーカーの銀行口座に直接報酬を支払うことはありません。報酬の支払いは、クラウドソーシングを経由します。

クラウドソーシングは大きく分けて、総合型クラウドソーシングと特化型クラウドソーシングと2種類あります。

総合型クラウドソーシング

名前の通り、Webライターを含めてさまざまな種類の仕事が募集されているクラウドソーシングのことです。有名なサイトは次の5社。

このなかで案件の数が多いのがクラウドワークスとランサーズの2つ。クラウドソーシングでWebライターデビューをするなら、クラウドワークスとランサーズの2つをメインで使えばよいでしょう。

残りの3つはクラウドワークス、ランサーズで仕事がないときの保険として使うことをおすすめします。

総合型クラウドソーシングはメリット、デメリットはこんな感じです。

総合型クラウドソーシングのメリット

・初心者、未経験者でも積極的に募集している案件がそこそこある。
・報酬の仮払い制度があるため、報酬を踏み倒される可能性が低い。
・悪質なクライアントがいた場合、クラウドソーシング運営に相談できる。
・Webライター以外にアンケート、データ入力など初心者向けの仕事がいっぱいある。
・ハンドルネームで仕事できるので会社員は副業しやすい。

総合型クラウドソーシングのデメリット

報酬から5~20%のシステム利用料が差し引かれるため、手元に入るお金が意外と少ない。
・1000文字100円(文字単価0.1円)という激安案件もザラ。
・1年以上の長期契約のクライアントを見つけるのがむずかしい。
・初心者OKの案件は応募が殺到する。ライター3名の募集に応募者50人以上とかありがち。
・ライターの扱いに慣れていないクライアントも多い。
・納品物に対するフィードバックがあまりないので、自分でスキルアップの勉強が必要。
・即戦力を求めているクライアントが多いので、ライターを育てる気がない。
・自分で単価交渉をしなければならない。
・詐欺まがいの悪質なクライアントも紛れ込んでいる。

ライティング特化型クラウドソーシング

特化型クラウドソーシングとは、特定の仕事のみ募集するクラウドソーシングのことです。 Webライティングに特化したクラウドソーシングの有名なサイトは次の3つ。

ライティング特化クラウドソーシングは1案件=○ポイントという形で報酬が入ってくるところが多いです。ただし、記事を投稿したからといって必ずお金がもらえるわけではありません。運営側に承認されてはじめてポイントが加算されます。

この3つのなかでおすすめはサグーワークス。サグーワークスは非承認だったときにその理由をちゃんとフィードバックしてくれるので、スキルアップに役立つからです。他2つはあんまり詳細を教えてくれません。Shinobiライティングは、公式サイトにはっきりと「問い合わせ頂いても非承認の理由や個別のアドバイスはいたしません!」と書いてますね。

あと、サグーワークスをおすすめする理由は、初心者でもテストに合格したらサグープラチナという1文字1円の高単価の案件で仕事できるところですね。不合格でも何回もチャレンジできて、その都度不合格理由をしっかりとフィードバックしてくれます。

特化型クラウドソーシングのメリット、デメリットはこんな感じです。

ライティング特化型クラウドソーシングのメリット

・案件があればすぐに仕事ができる。
・Amazon、ドットマネーなど現金以外でも報酬を受け取れる。
・クライアントと直接やり取りする必要がない。
・運営が報酬を支払うので、報酬を踏み倒されることはない。
・さまざまなジャンル、文字数の案件にチャレンジできる。
・スキマ時間に仕事がしやすい。
・報酬から差し引かれるお金は振込手数料ぐらいなので、手元に入るお金が多い。
・REPO、Shinobiライティングはスマホでも仕事ができる。

ライティング特化型クラウドソーシングのデメリット

・いつも決まった量の案件があるわけではない。
・案件が少ないと他のワーカーと取り合いになる。
・1件の単価が低い。
・総合型クラウドソーシングとちがって1文字2円以上の高単価の案件が少ない。
・一生懸命原稿を書いても、非承認になると1円もお金が入らない。

ライター募集サイト

ライター募集サイトとは、広告代理店もしくはWeb制作会社などの企業が専用サイトを設けてWebライターを募集しているものです。

ライター募集サイトでは、ほとんどのケースでクライアントと直接やり取りすることはありません。運営会社が、Webライターの経験やスキル、希望に応じて仕事を紹介します。経験者のみ募集するサイトが多いのですが、次のサイトは未経験者でも応募可能です。

Webライター未経験でもブログや仕事などで文章を書くことに抵抗がない人は、クラウドソーシングより上5つのサイトに登録することをおすすめします。

理由は後述するメリット、デメリットで確認してほしいのですが、今、私が未経験者だったら迷わずライター募集サイトでWebライターデビューをします。

Webライターデビューをした2年前はこれらのサイトの存在を知らなかったのです(泣)

ライター募集サイトのメリット

・運営会社の担当者と長い付き合いができる
・運営会社の担当者から原稿の書き方、情報収集のコツ、読み手が求めていることなどお金をもらいながら指導してもらえる。
・納品物のフィードバックがある。
・直接契約なのでクラウドソーシングとちがってシステム手数料が引かれない。
・スキルごとにランクが決まっているので、自分で単価交渉をする必要がない。
・納期を調整しやすい。
・スキルが上がれば単価を上げてくれる。
・クラウドソーシングよりもスタート時の単価が高いところが多い。1文字0.3~0.5円ぐらい。

ライター募集サイトのデメリット

・会社により執筆できるジャンルが限定される場合もある。
・テストライティングに合格しないと仕事ができない。
・テストライティングは報酬ゼロのところが多い。
・未経験OKといいながらも、ある程度文章力がないと厳しい会社もある

SOHO仲介サイト

SOHO仲介サイトとは、Web上で仕事をしたい在宅ワーカーと仕事を発注したい企業を仲介するサービスのことです。

クライアントも在宅ワーカーもSOHO仲介サイトへの会員登録が必要な点は、クラウドソーシングに似ています。

しかし、あくまでもSOHO仲介サイトはクライアントと在宅ワーカーを仲介するだけ。 クラウドソーシングのように報酬の仮払い制度はありません。 仕事のやり取り、報酬の支払い、単価交渉などすべてクライアントと在宅ワーカーが直接やり取りします。

未経験者OKの案件があるサイトは次の2つ。

@SOHOは会員登録だけはしていますが、実際に使ったことはありません。 クチコミ情報や案件を検索してみた思ったメリット、デメリットはこんな感じ。

SOHO仲介サイトのメリット

・仲介サイトが広告料で稼いでるため、システム利用料がとられない。
・クラウドソーシングよりも全体的に報酬が高い。

SOHO仲介サイトのデメリット

・全体的にライター案件の数が少ない。
・仮払い制度がないので仕事を始める前にしっかりと契約の内容を確認しないと、報酬を踏み倒されることもある。
・クライアントとのトラブルはすべて自己責任。
・クラウドソーシング以上に詐欺が多い。

アルバイトの求人サイト

数は少ないのですが、アルバイトの求人サイトでも在宅勤務OKのWebライターを募集しているケースもあります。

そのなかでも在宅ワークOKのWebライターを募集している求人が多いのがママワークスです。子育て中の母親をターゲットにした求人サイトなので、他の求人サイトと比べたら在宅ワークOKのWebライターの求人は55件(※)と多いです。

※2018年6月22日時点の件数。

ほとんどが1件○円の出来高制ですが、未経験者のスタートの文字単価は0.5円ぐらいのものが多くて良心的。スキルに応じて報酬をアップしてくれるものが多いので、未経験者でもモチベーションが上がることでしょう。

今、求人を見た限りだと私も応募してみたいところが、いくつかありました(^^) メリット、デメリットはこちら。

アルバイト求人サイトのメリット

・数は少ないが、時給案件があるので収入が安定しやすい
・クライアントは企業なので安心。
・打ち合わせで会社に行くときは交通費を支給してくれるケースもある。
・クラウドソーシングよりもスタートの報酬が高いところが多い。

アルバイト求人のデメリット

・面接でクライアントの会社に行くケースもある。
・匿名で仕事ができない。
・原稿を書くジャンルが限定される

まとめ

Webライター未経験者でも応募できるサイト16個とそれぞれのメリット、デメリットを解説しました。

◆特化型クラウドソーシング
・クラウドワークス
・ランサーズ
・シュフティ
・ビズシーク
・クラウディア

◆ライティング特化型クラウドソーシング
・サグーワークス
・Shinobiライティング
・REPO

◆ライター募集サイト
・Kacoo
・ライターステーション
・BOOOON!!!
・SiteEngine
・シボライター

◆SOHO仲介サイト
・SOHOビレッジ
・@SOHO

◆アルバイトの求人サイト
・ママワークス

それぞれメリット、デメリットを踏まえたうえで、気になるものがあったら応募してみてくださいね。

では今日はこのへんで(^^)