東プレ「Realforce」で実感!キーボードの値段による使い心地の違い

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こんばんは、Webライターの日野珠希(@tamakihino0707)です。

家電量販店に行くと1000~2000円でキーボードを買うことができるため、

「たかがキーボードの1万円も出すのがもったいない」
「キーボードなんてどれも同じ」

と思いますよね。

つい最近まで私もそう考えていました。

しかし、先輩ライターのブログを見ていると

「1万円以上の高級キーボードにすると腱鞘炎や肩こりが減る」
「高級キーボードだと作業効率がアップする」

といった声を目にすることがしばしば。

仕事で長時間タイピングをする機会が多く、腕の痛みや肩こりに悩まされていたので、7月に思い切って東プレ「Realforce 108UBK」を買ってみました。

実際に使ってみて「今年1番の買い物だ!」と思ったほど使い心地がバツグンです。

今日は東プレ「Realforce」を使って実感したキーボードの値段による使い心地の違いとキーボードを選ぶときのポイント、おすすめの東プレキーボードの機種を紹介します。

タイピングのやり過ぎで肩こりや腱鞘炎にお悩みの方、「もっと作業効率を上げたい」と思っているWebライターの方はぜひ参考にしてみてください。

何時間使っても指や手首、肘が痛くならない

キーボードを東プレ「Realforce 108UK」にしてから、何時間タイピングしても指や手首、肘が痛くなりません。

私はこれまで「Logicool K330」というワイヤレスキーボードを使っていました。

値段は2000円前後の一般的なキーボードです。

Logicool K330も軽快にタイピングできて、決して悪いキーボードではありません。

しかし、Logicool K330だと使い始めて3時間を過ぎると、指や手首に疲れが出てきます。

私は1日平均5~7時間ぐらいタイピングしています。

Logicool K330を使っていたときは、1日の仕事を終える頃に右手の小指や肘に痛みを感じることも少なくありませんでした。

仕事の合間にストレッチをしたり、肩や腕の痛みが酷いときにはマッサージや鍼などに行ったりすることもありましたが、調子がいいのは最初の数日だけ。

使い続けていくうちに肩こりや軽い腱鞘炎に悩まされるようになりました。

しかし、キーボードを東プレに交換しただけで、これまで悩まされていた手首に痛みや腱鞘炎が大幅に軽減されたのです。

腕が疲れないから集中力がアップした

腕が疲れないと作業効率もアップします。

肩こりや腱鞘炎がひどいと痛みで仕事に集中できません。

Logicool K330を使っていたときは肩こりや腱鞘炎がひどくなると、ベッドに寝転がって休憩をとり、そのまま寝落ちすることも……。

しかし、東プレにしてから肩こりや腕の痛みが原因で集中力が途切れることはほとんどありません。

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2018.07.24

安物キーボードと比べて丈夫で壊れにくい

東プレ「Realforce」は丈夫で壊れにくいキーボードでもあります。

耐用回数は3000万回で、2000円前後の一般的なキーボードの3倍です。

キートップの文字も「レーザー印字」と「昇華印字」と呼ばれるちょっと特殊な方法で印字しているので、長年使い続けてもそう簡単に消えることはありません。

一般的なキーボードは「シルク印字」と呼ばれる方法で文字を印字しているので、毎日長時間タイピングをしていると[A][S][D][H]など頻繁に使うキーは1年程度で文字が薄くなります。

Realforceが使いやすい2つの理由

東プレ「Realforce」が使いやすい理由は主に次の2つが挙げられます。

キーの押す力が安物キーボードと比べて15~30g軽い

東プレ「Realforce」と安物キーボードの大きな違いは「押下圧」と呼ばれるキーを押すときの重さ。

Logicool K330のような一般的なキーボードの押下圧は55~60g。

一方、東プレ「Realforce」のほとんどの機種が押下圧30~45gで、一般的なキーボードと比べて最大で半分の重さしかありません。

私は、変荷重と呼ばれるキーによりキーを押す重さが違う機種を買いましたが、東プレキーボードは統一荷重(キーを押す重さがすべて同じ)のモデルでも、押下圧は30gか45gのものばかり。

どれを選んでも一般のキーボードと比べて押下圧が軽いので、手や腕にかかる負担を最小限に抑えてくれます。

ちなみに、「Realforce」の変荷重キーボードのキーごとの押下圧の違いはだいたいこんな感じです。

  • 30g:[A][S][L][:]など(小指や薬指でタイピングするキー)
  • 45g:[F][G][H][J]など(中指や人差し指でタイピングするキー)
  • 55g…[Esc]など(入力頻度が低いキー)

※詳細は非公開。サポートに電話しても教えてもらえませんでした。

キーストロークが軽くて反応がよい

Realforceのキーストローク(※)は軽い力で押して反応するので、長時間使ってもストレスを感じることはありません。

キーストロークとは
キーを押すときに沈み込む深さのこと。

キーストロークもキーボードを選ぶときにチェックすべき重要なポイント。

好みにもよりますが、キーストロークは深過ぎても浅すぎても手首や腕に負担がかかるといわれれています。

Realforceはキーの深さが4mmのうち2mm押せば、画面に文字が入力されます。

押した感触もしっかりあってちょっとの力で文字が入力されるところも、Realforceを使っていて疲れを感じない点といえます。

一方、一般的なキーボードだと、キーを奥まで押さないと文字が入力されません。

これも安物キーボードを長時間使うと手に負担がかかる原因なのでしょう。

変荷重と統一荷重のキーボードはどちらを買うべき?

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東プレ「Realforce」は色んな機種のキーボードがありますが、「変荷重」と「統一荷重」でキーを押すときの重さで2種類に分けることができます。

1個20000万円近くするので、どちらを買うべきか迷いますよね。

私も家電量販店で試し打ちをするまで、なかなか決めることができませんでした。

家電量販店の店員に選ぶ基準を聞いてみたところ、「キーボードを使っていてどんなときに腕に負担を感じるのかを基準して選ぶべき」とのこと。

ほとんどの人が、

  • キーを押すとき
  • キーが戻ってくるとき

に腕に負担を感じるのだとか。

変荷重と統一荷重30gのキーボードを試し打ちをした結果、統一荷重30gのキーボードの「A」の戻りに引っかかりを感じました。

逆に変荷重のキーボードは何のひっかかりも感じなかったので、変荷重108UKを買うことにました。

この辺は好みによるので、家電量販店に行っても試し打ちをしてみることをおすすめします。

20000円以下で買える東プレのキーボード

東プレのキーボードは20000円以上する機種も多くて、キーボードの中では超高級品の部類に入ります。

値段が高すぎる点が唯一の欠点と言っていいかもしれません。

東プレキーボードの中でも、価格が20000円以下の比較的買いやすいおすすめの機種を3つ紹介します。

REALFORCE 108UBK

今回、私が買ったキーボードです。

黒に金の印字でシンプルなデザインのキーボード。キーの重さは変荷重。

税込で17830円と東プレキーボードの中で、最も安い部類に入る機種です。

キートップにかな印字がないので、はじめてタイピングするときはちょっと戸惑うかもしれません(すぐに慣れます)。

REALFORCE R2

キーにかな印字がないと落ち着かない人は「REALFORCE R2」がおすすめです。

値段は19438円と少し高くなりますが、キートップの印字が「昇華印刷」と108UKの「レーザー印字」と違って耐久性がより高いものとなっています。

キーの重さはこのモデルも変荷重です。

REALFORCE 108UDK

キーがとにかく軽いものを選びたい人は、すべてのキーの押下圧が30gしかない「REALFORCE 108UDK」を選ぶとよいでしょう。

税込で18340円と東プレキーボードの中では比較的低価格のモデルです。

キーボード本体とキートップの印字が黒とスタイリッシュでかっこいいモデル。

ただし、目が悪い人はちょっと打ちづらいかもしれません。

まとめ

東プレ「Realfoece」を使ってみて実感した値段によるキーボードの使い心地の違いを解説しました。

高級キーボードには安物キーボードとの大きな違いは次の4つ。

  • 何時間使っても指や手首、肘が痛くならない
  • キーストロークが軽くて反応がよい
  • 腕の疲れや痛みを感じないので、作業効率がアップする
  • 丈夫で長持ち

普通のキーボードと比べて10倍近く値段が高くなりますが、肩こりや腱鞘炎が改善され作業効率もアップするので投資するだけの価値はあります。

仕事で長時間タイピングするフリーランスの方、肩こりや腱鞘炎に悩まされているライターの方は予算が許すのであればキーボードの買い替えてみることをおすすめします。